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極上煎茶(かぶせ茶・一重被覆) 70g
1,080円(税込)
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極上煎茶(かぶせ茶・一重被覆) 70g
1,080円(税込)
風味豊かなこのお茶を淹れて「極上のひととき」を

かぶせ香〜上質な海苔を思わせる深い香り〜が特徴です

極上煎茶 一番茶の収穫前に太陽の光を遮る栽培方法(被覆栽培)で鮮やかな緑色と奥行きのある味わいを引き出した特別な茶芽を原料としています。
製茶した茶葉は深い緑色で艶があり、上質な海苔を思わせる深い香りがあります。
ゆっくりと時間をかけ、風味豊かなこのお茶を楽しむことで「極上のひと時」を演出してみてはいかがでしょうか。

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被覆栽培とは

被覆栽培 茶園を被覆資材で覆うことによって遮光します。光が制限されることで、お茶は葉の面積を広げようとするため、葉が薄くなり新芽が柔らかくなります。また、お茶のうま味の成分であるテアニンは、葉の中で光の影響を受けるとカテキンに変化しますが、遮光することによってこの変化が抑えられるので、うま味が多く渋みが少なくなります。



被覆するとこんなに違う!?茶畑の色

被覆栽培写真の中央の畝間をはさんで右側が被覆栽培をした畑、左側が被覆栽培をしていない露地の畑です。
明らかに右側の畑の方がお茶の芽の緑色が濃くなっているのが分かります。

どちらも収穫目前、左側が特上煎茶、右側が極上煎茶になります。

覆いをしているのにお茶の葉の色が濃くなるってちょっと不思議じゃないですか?お日様をたっぷり浴びた方が色が濃くなりそうなイメージ・・・これ、実は、被覆栽培で作られるお茶は少ない光を効率的に吸収しようとするために、葉緑素であるクロロフィルを大量に生成してこのような濃い色になるんですよ!

被覆栽培遠くから茶畑を見てもその違いは一目瞭然!
画面奥の方の黄緑色の茶畑は露地栽培、手前の濃い緑色の茶畑が被覆栽培です。
寒冷紗をはがしてすぐに茶刈機で収穫します。(写真左の赤い機械が茶刈機です。茶畑をまたぐかたちで進み、機械の下にある刃でお茶の芽を刈り取っていきます。)


【オススメの淹れ方】

かぶせ茶は淹れるお湯の温度でその味わいが大きく変わる繊細なお茶です。
「極上煎茶」は濃厚な旨みと甘みを堪能して頂きたいので、ぬるめのお湯でじっくりと時間をかけて抽出するのがオススメです。
二煎目、三煎目はお湯の温度を上げて、淹れるお茶の味の変化をお楽しみください。
「出汁」のような味わいを楽しみたい場合は、ぜひ「水だし」や「氷だし」もお試しください。
(商品の裏側にも「おいしいお茶の淹れ方」がありますので、参考になさってください)

ワンポイント
お茶の旨味成分であるアミノ酸類は水に溶出しやすく、温めの湯温でもよく溶出しますが、苦渋味成分のタンニン(カテキン類)は溶出しにくく、80℃以上の湯温でないとなかなか溶出されません。
このようなお茶に含まれる成分の性質を利用して、濃厚な甘みや旨味を楽しみたい方は温めのお湯で、渋めのお茶がお好みの方は熱いお湯で淹れてみてください。

お茶は嗜好品です。淹れ方に決められたルールはありません。
ここに記載しているのはあくまで淹れ方の一例です。ぜひ自分好みの淹れ方を見つけてくださいね!

【商品詳細】

名称 極上煎茶
原材料名
原材料原産地名 三重県産茶葉100%
内容量 70g
品種 やぶきた
生産地 三重県度会郡度会町大久保
栽培方法 かぶせ(一重被覆)
茶葉の二次加工 仕上げ加工(選別・火入れ)
パッケージ仕様 アルミ袋/真空窒素ガス充填
賞味期限 1年
保存方法 直射日光及び高温多湿を避けて保存してください。
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中森製茶のお茶にはこんなこだわりがあります

● 茶の伝統製法「手もみ」の職人が作る味わい

手もみ職人中森製茶のお茶の作り手である私(中森大)は茶の伝統製法「手もみ」に精通する職人でもあります。
「お茶作りの原点」とも言われる「手もみ製茶」を極めることは、機械で作るお茶をより美味しくすることにもつながります。
計器の数値に頼るのではなく、茶葉の手触りで水分量や揉み具合を判断する“職人気質”のお茶作りをすることで、中森製茶ならではの味を生み出しているのです。

 

● お茶作りを楽しむこと それが美味しさの秘訣です

広い面積で作ったお茶を市場に出荷していたとき、お茶作りを楽しみきれていない自分がいました。
重労働の農作業に追われ、収穫時期ともなれば不眠不休で茶畑と工場を往復する日々。
問屋に卸したお茶はどこで誰がどのように使うのかも分かりません。
自分がお茶作りをする意味を考えた時、「自分が作ったお茶を飲んだ人を笑顔にしたい」という想いが真っ先に頭に浮かびました。
中森製茶のこだわりそこから中森製茶の改革は始まります。栽培面積を大幅に減らし、市場出荷をやめ、作ったお茶はすべて直売するという方針を打ちたて、数年かけてその体制を整えます。
作れるお茶の量は減り、もちろん収入も少なくなりました。
それでも、得られたものははかりしれません。何よりもお茶作りが最高に楽しくなった、これが大きな収穫です。
お客様から直接「アナタの作ったお茶、ほんとに美味しい」と言って頂ける機会も増えました。
たくさんの笑顔を実感できるようになったのです。
栽培面積を減らした分、1つ1つの畑にかけられるエネルギーが増え、気持ちの余裕もできました。
でも、それ以上に「飲んでくれた人の笑顔を想像しながら作るお茶作り」が美味しさに直結すると私は思っています。
少量でも自分の想いを凝縮して作ったお茶を自分の手でお客様にお届けする、こんなにやりがいがあって楽しい仕事はありません。
こんな「楽しいお茶農家」が作ったお茶、ぜひ飲んでみてください。

 

お茶は鮮度が大切です!!

お茶は傷みやすいデリケートな食品です。とくに光や湿気に弱く、すぐに品質の劣化につながります。また、お茶は空気に触れると酸化し、時間の経過とともに徐々に品質が低下していきます。これを防ぐために中森製茶のお茶はすべて遮光性・防湿性・ガスバリア性の高いアルミ袋に封入しています。さらに、包装する際に真空にしてから不活性ガス(窒素)を充填するか、脱酸素剤を封入することで、外気をシャットアウトして鮮度を保っています。
最高の状態でお客様のお手元にお届けできるよう工夫する・・・これも美味しさのヒミツの1つです。
開封後のお茶は傷みやすいので、移り香と湿気を避けるために密封して、なるべく早くお飲み下さい。