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ギフト箱(平箱)
330円(税込)
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ギフト箱(平箱)
330円(税込)
100gのお茶が2~3本入る化粧箱です。

光沢のある白いフタに「伊勢茶」の文字が金色で箔押しされています。
蓋の底は中のお茶のパッケージを引き立たせる黒にしています。
箱を横から見たときに、底の黒い部分が見え、高級感があります。

お茶の商品と組み合わせてご注文ください。

100gのお茶を2本または3本詰め合わせることができます。
お好みのお茶を2本か3本カートに入れた上で、こちらのギフト箱も注文頂きましたら、箱にお茶を詰めてお届けします。

ギフト箱 お茶を2本入れる場合は、中に仕切りが入ります。


ギフト箱 お茶を3本入れる場合は仕切りは入りません。


※ 複数のギフト箱を購入される場合は、ご注文時に備考欄に商品の組み合わせをご記入ください。
(複数のギフト箱を購入して頂く場合、ゆうパケットの送料が正しく計算されないことがあります。金額を正しく修正した正式受付メールをお送りしますので、ご確認ください。)

ラッピング・のし付け承ります

こちらの商品は、ラッピング・熨斗付けを無料で承っております。
「カートに入れる」ボタンの上にあるラッピングとのしの項目を選択してください。
熨斗付けを希望される場合は、「備考欄」に以下の項目をご記入ください。
 ・表書き ・お名前
ラッピング「なし」を選択された場合は、ギフト箱のフタを透明のシールで封かんしてお届けします。
熨斗

100g以外のお茶の詰め合わせはご相談ください

・1箱に入れられるお茶の数は、カート下に表示されているゆうパケット対応サイズの合計が概ね250g以内です。(100gであれば3本まで、50gであれば5本まで)
・50g入りの特選の場合は最大で5本詰め合わせることができます。
・ティーバッグ商品はピッタリとは収まらないのですが、お入れすることは可能ですので、「この商品について問い合わせる」から購入を希望される商品の詰め合わせをご相談ください。

※ こちらの商品はギフト箱の厚みの関係でゆうパケットはご利用頂けません。ゆうパック(宅配便)をご利用ください。

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中森製茶のお茶にはこんなこだわりがあります

● 茶の伝統製法「手もみ」の職人が作る味わい

手もみ職人中森製茶のお茶の作り手である私(中森大)は茶の伝統製法「手もみ」に精通する職人でもあります。
「お茶作りの原点」とも言われる「手もみ製茶」を極めることは、機械で作るお茶をより美味しくすることにもつながります。
計器の数値に頼るのではなく、茶葉の手触りで水分量や揉み具合を判断する“職人気質”のお茶作りをすることで、中森製茶ならではの味を生み出しているのです。

 

● お茶作りを楽しむこと それが美味しさの秘訣です

広い面積で作ったお茶を市場に出荷していたとき、お茶作りを楽しみきれていない自分がいました。
重労働の農作業に追われ、収穫時期ともなれば不眠不休で茶畑と工場を往復する日々。
問屋に卸したお茶はどこで誰がどのように使うのかも分かりません。
自分がお茶作りをする意味を考えた時、「自分が作ったお茶を飲んだ人を笑顔にしたい」という想いが真っ先に頭に浮かびました。
中森製茶のこだわりそこから中森製茶の改革は始まります。栽培面積を大幅に減らし、市場出荷をやめ、作ったお茶はすべて直売するという方針を打ちたて、数年かけてその体制を整えます。
作れるお茶の量は減り、もちろん収入も少なくなりました。
それでも、得られたものははかりしれません。何よりもお茶作りが最高に楽しくなった、これが大きな収穫です。
お客様から直接「アナタの作ったお茶、ほんとに美味しい」と言って頂ける機会も増えました。
たくさんの笑顔を実感できるようになったのです。
栽培面積を減らした分、1つ1つの畑にかけられるエネルギーが増え、気持ちの余裕もできました。
でも、それ以上に「飲んでくれた人の笑顔を想像しながら作るお茶作り」が美味しさに直結すると私は思っています。
少量でも自分の想いを凝縮して作ったお茶を自分の手でお客様にお届けする、こんなにやりがいがあって楽しい仕事はありません。
こんな「楽しいお茶農家」が作ったお茶、ぜひ飲んでみてください。

 

お茶は鮮度が大切です!!

お茶は傷みやすいデリケートな食品です。とくに光や湿気に弱く、すぐに品質の劣化につながります。また、お茶は空気に触れると酸化し、時間の経過とともに徐々に品質が低下していきます。これを防ぐために中森製茶のお茶はすべて遮光性・防湿性・ガスバリア性の高いアルミ袋に封入しています。さらに、包装する際に真空にしてから不活性ガス(窒素)を充填するか、脱酸素剤を封入することで、外気をシャットアウトして鮮度を保っています。
最高の状態でお客様のお手元にお届けできるよう工夫する・・・これも美味しさのヒミツの1つです。
開封後のお茶は傷みやすいので、移り香と湿気を避けるために密封して、なるべく早くお飲み下さい。